資金調達成功事例

これまでお手伝いさせて頂いた融資案件の一例になります。

飲食店(鉄板焼)H様 [融資金額:2,000万円]

鉄板焼チェーン店の店長様(当時50歳)が独立。店舗内装工事費と運転資金合計2,000万円を、政策公庫と民間金融機関(保証協会付き)の協調融資にて対応。

美容院 U様 [融資金額:1,000万円]

年商1,200万円の個人事業主様。コロナ発生により、顧客減少したことを受け、政策公庫については、借換による借入本数の圧縮と利息の軽減を目的に500万円。民間金融機関(保証協会付き)に於いては運転資金500万円にて承認。

放課後等デイサービス T様 [融資金額:1,900万円]

福祉業界未経験の代表者(40歳)様が、フランチャイズにて放課後等デイサービスを開業する際、政策公庫1,000万円・民間金融機関(保証協会付き)900万円の合計1,900万円にて承認。

企業主導型保育園 J様 [融資金額:2,000万円]

英語教育に特化した保育園開業に伴う、店舗(賃貸)内装工事費及び運転資金を、政策公庫1,000万円・民間金融機関(保証協会付き)1,000万円の合計2,000万円にて承認。

貸家業 T様 [融資金額:1,000万円]

建物老朽化が進み、入居率が50%まで低下した収益物件の修繕資金を政策公庫にて対応。空き室リフォームも含め、入居率改善の事業計画作成。70歳と高齢であったものの、無担保にて承認。

貸家業 B様 [融資金額:8,000万円]

女性貸家業(業歴1年)様が自己資金で購入した土地上の収益物件新築建物資金を、民間金融機関(保証協会付き)5,000万円、政策公庫3,000万円、合計8,000万円にて承認。

貸施設業 K様 [融資金額:4,000万円]

建物老朽化に伴い、所有していた施設を売却し、その資金を充てに新施設(賃貸)の内装工事を進めていたが、コロナ事情により、旧施設売却が遅延。内装工事支払3,000万円が先行した為、3期連続の赤字決算であったが、事業計画書を移転後の詳細な事業計画書を提出することで、政策公庫の長期資金にて対応。更に、民間金融機関からも、1,000万円の短期資金対応を取り付ける。

不動産売買業 K様 [融資金額:1億5,000万円]

年商9億円の法人様。収益物件を多数所有し、年商規模の借入額を既に有しており、追加融資のハードルが高くなっていたところ、増加運転資金として、民間金融機関(保証協会付き)1億円、政策公庫5,000万円、合計1億5,000万円にて承認。

不動産売買業 U様 [融資金額:3,000万円]

年商9,000万円の法人様ですが、経常諸経費が少なすぎて、民間金融機関(保証協会付き)での運転資金調達が400万円の回答となったものを、事業計画と申込商品の変更にて、保証協会付き3,000万円で承認。

駐車場業 K様 [融資金額:500万円]

会社員様が、賃貸目的の月極駐車場用地の購入費5百万円を、政策公庫15年にて無担保500万円にて承認。

製造業(鉄工所)O様 [融資金額:2,000万円]

年商8,000万円の業歴の長い法人様。過去に事情が有り、民間金融機関にて保証協会付き融資が利用できなかったことを受け、運転資金を政策公庫にて対応。

その他にも、様々なケースをご対応させて頂きました。